NHK学生ロボコン2018を終えて

 

こんにちは。

RC18大会リーダーの柴田です。

 

遅くなりましたが、大会報告(と今大会に出場した所感のようなもの)を行います。

 

今年もNHK学生ロボコン2018が大田区総合体育館で行われました。

本チームの伝統となっている漢字2文字のチーム名は、フライングドラゴンにちなんで「龍翔」でした。

 

本チームの結果としては、大会中に自動ロボットが思うように動かず、後輩達が一生懸命作ってくれた自慢のシャトルコック↓を一度も投げることなく予選敗退となりました。

(上の画像は本チームが製作した、加賀毬をイメージしたシャトルコックです。)

 

今大会で起きたロボットと人との衝突や自動ロボットの暴走などの様子は、チームの皆へだけでなく、会場にお越し頂いている皆々様にも多大なご心配をおかけし、不安にさせたと思います。大変申し訳ありませんでした。大会内で起きたミスのほとんどは事前の練習、確認不足によるものです。

 

「そもそもなぜ今回のような結果になったんだ」とよく関係各所から問われるのですが、一言で表すと

「チーム内(運用メンバーやそれ以外のメンバー)での情報共有不足」

です。制御回路担当の了承を得ずに機構が進んでいたり、開発していた機体の評価がおざなりなものになり、担当していた機構班の知らぬところでいつの間にかお蔵入りしていたりと,ささいな情報の伝達不足から様々なトラブルが発生していました。

せっかくロボコンをしているのに、ロボット運用チームがロボットのことで悩むのではなく、人間関係など人同士のことで悩んでいた期間が多くありました。これは、私個人もチーム全体としてもつらいことでした…

※その原因について語ろうとすると、(自分のまとめ力不足とストレスにより)とてつもない分量になるのと、このような公共の目に触れる場で汚点をつらつらと述べることはこのブログをご覧になっている皆様にとっても気持ちの良いものではないと思うので、自重いたします。

現在、本チームは今回の結果と発生したトラブルついてチーム内で反省と改善策を出し合い、次に繋げていけるように新体制に移行している最中です。

 

今大会に出場して、今まで通りのやり方では勝てないということを改めて嫌というほど実感致しました。私自身の実力不足はもちろん、競技タスクの最適化、運用方法、設計思想など、これから変えていかなければならないことばかりだと考えております。

また、そうして変化していく中でも自分達ならではの強みを再確認し、もっと活用していくことも忘れてはならないことだと思っています。私を含め、RC18を経験した3年生らはこれから研究、就職活動等で忙しくなりますが、できる限りのサポートをして、後輩たちには悔いの残らないロボコンをしてもらいたいと思いました。

 

短いものとなりますが、これにて大会結果報告+αを終わりにさせていただきます。

最後に、関係各所の皆様には多大なる応援とご支援をいただき大変感謝しております。ありがとうございました。今年は不甲斐ない結果となってしまいましたが、来年以降良い結果となるよう精進してまいりますので、これからも応援よろしくお願いいたします。

来年こそは優勝しましょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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