SRC2017を終えて

こんにちは、機構班1年の池戸です。

今回は8月20日(日)に行われた、SRC(Summer Robot Contest)「えんかい」の感想を、優勝チームのメンバーで書きました。

前置きとして、私たちの班は「花鳥風月」というチーム名で出場しましたが、「どうしてこのチーム名になったの?」と大会当日に様々な人から質問されました。

チーム名を決める際に、ほとんど四字熟語縛りで候補を挙げており、花鳥風月の他に焼肉定食などがありました。ただ知っている四字熟語をバンバン挙げて、響きが良かった花鳥風月が選ばれたというわけです。(笑)

また、今回優勝するにあたって私たちのチームには守護神がいました。

本学のマスコットキャラクターのドリバーくんです。

なぜか大会当日、机の上にいました。この子がいたおかげで優勝できたのかもしれません・・・。

それでは、メンバーによる感想です。


制御・回路班1年の堀井です。

8月20日、今年も夢考房ロボットプロジェクト主催のSRC「えんかい」が行われました。今回はその結果について発表します。

出場チームは金沢工業大学から花鳥風月、βlack Company、γン、立命館大学さんからRRST、同志社大学さんから同志社ロボット研究会、京都工芸繊維大学さんからほろよい、STRONG ZEROの計7チームで行われました。

そして結果は・・・。

1位 花鳥風月(金沢工業大学)

2位 γン(金沢工業大学)

3位 βlack Company(金沢工業大学)

以上の結果になりました。どのチームも負けず劣らずのよい大会だったと思います。

今回私の書いたプログラムはタスクを十分にこなせるレベルではなかったため、本番で自動機を動かすことはできませんでした。しかし、自動機を制御するプログラムを書いたり、チームメンバーと行動を共にしたりなど、SRCを通して得た数々の経験は、次に生かすことができると考えています。


制御・回路班1年の諸橋です。

今回のSRCでは、他チームと比べ人数が最も少ない中で、逆に他の班を圧倒してやろうと心に決めて(本当に言いました)活動してきました。結果としては優勝ですが、プログラムの完成が遅くなったことや班員とのコミュニケーション不足など反省点も多く、ただ喜んでよい結果にはなりませんでした。SRCはロボコンのチュートリアルのようなものということで、この経験を今後にしっかりと生かしていけるように心がけたいと思います。

最後に、やっぱり直前にプログラムの大幅変更は良くない・・・


制御・回路班1年の平野です。

今回、花鳥風月で数少ない人員の1人として自動ロボットの制御に携わりました。

ロボットの制御は、完全に理解できていないところがあったり、思い通りに動かすことができなかったり苦戦しました。

そして、あと1歩のところで、本番に間に合わせることができませんでした。

本番では、制御と機構の橋渡しとして状況確認などをしていました。

今回優勝することができましたが、素直に喜ぶことは出来ません。

自分としては悔いの残る結果ではありましたが、はじめてちゃんとしたロボットを制御するという経験において、大変有意義で貴重な経験をさせてもらいました。

P.S.ドリバーくんは自分の物です。


機構班1年の池戸です。

私たちは去年の優勝チームと同じ、機構班1人、制御班3人の計4人という他チームに比べ圧倒的に人数が少ないチームでした。今大会の手動機は私が設計を担当しましたが、ロボットを設計するにあたって分からないことばかりで進捗を遅らせてしまったなど、先輩方を非常に困らせてしまったと思います。

優勝して良かったと思う反面私の手動機の設計は他チームの手動機の中で1番簡素、単純であったと思います。何故なら設計を妥協してしまったからです。本当は作りたかった機構があったのに作ることが出来なかったという自身の知識不足と技術不足に悔いが残ってしまった大会でもありました。

また、加工や組み立ては他チームや先輩方の補助もあり無事大会までに完成させることができ、制御班の3人だけでなく様々な人たちからのサポートがあったからこそ優勝できたのだと思っています。正直、1人だけでは何もできませんでした。

多くの苦労がありましたが、ロボットに関する知識、加工技術以外にも支え合うことのできる人との関わりなど、得るものが大きかった大会だったと思います。

次のSRCでは新1年生をサポートする役目なので、未来の後輩たちには最高の設計で最高の結果を残してあげたい、悔いの残らない大会にしてあげられるようなサポートをしたい、そのためには自身が今後の設計で妥協しないことと、知識や技術を多く身に付けることが大切だと考えています。

最後に、今大会の交流会で「どうしてしゃがんで操縦しているのですか?」という私のロボットの操縦に関する質問を多く頂きましたが、これは中学生ロボコンの頃からの癖です。座りながら操縦しないとロボットがよく見えないのです。深い意味はありません。それだけです。(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)